1.イントロ
(1)システムモデリングとは
(2)複雑さへの対応
2.SysMLの背景
(1)モデル、
(2) MBSE
(3)要求工学
3.SysML言語について
(1)概要
(2)利用事例紹介
4.SysMLの文法
(1)各論
(2)演習
5.組織導入の課題
6.参考情報
(1)ツール
(2)関連書籍
(3)今後の動向
≪担当予定講師≫
株式会社リコー 牧 隆史(博士(情報工学)) 著書「情報処理教科書エンベデッドシステムスペシャリスト」など
コース番号 E9931 組込みシステムズ開発のためのSysMLモデリング技術
訓練日程
9/4(木)~9/5(金)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
25,500円
定員
15名
対象者
~現場で実際に使えるSysMLを身につけよう~
SysMLを業務に活用される方
≪訓練内容の概要≫
現場で実際に使えるSysMLを習得できます。SysMLを用いたシステムエンジニアリング技術の概要について習得できます。また実習により十分な理解を促進します。
≪前提知識≫
現場での開発に関する知見、UML/SysML 記法の基礎
SysMLを業務に活用される方
≪訓練内容の概要≫
現場で実際に使えるSysMLを習得できます。SysMLを用いたシステムエンジニアリング技術の概要について習得できます。また実習により十分な理解を促進します。
≪前提知識≫
現場での開発に関する知見、UML/SysML 記法の基礎
訓練内容
使用機器・教材
UML/SysML 支援ツール
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
関連コース
- E9901 【New】 組込みシステム/ソフトウェア開発におけるV字モデルの実践
- E9911 組込みシステム/ソフトウェア開発者のための抽象化技術とモデリング活用法
- E9921 組込みソフトウェア開発のためのUMLモデリング技術
- E9941 組込みシステム/組込みソフトウェア要求の仕様化技術