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能力開発セミナー

コース番号 T0191 HDLによる実用回路設計手法<FPGA開発シリーズ4>  

訓練日程
9/25(水)~9/27(金)
実施時間帯
10:00~16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
18時間
受講料
29,500円
定員
14名
対象者
~何となく動作する回路。記述を見直したらダイサイズを小さくできるかもしれません~
HDLによるFPGA/PLD開発担当者

≪訓練内容の概要≫
HDLによるLSI開発技術」の続編コースです。基本的なHDL記述ができる方を対象に、FPGAの開発に必要な様々なエッセンスを含む演習(ディジタル時計(時計、アラーム、タイマー、ストップウォッチ)の製作)を通して、より実践的な設計手法を習得することができます。

≪前提知識≫
T0171またはT0181「HDLによるLSI開発技術」修了程度の知識
訓練内容
FPGAボードでの実習風景

1.24時間時計仕様検討
(1)機能検討
(2)ブロック図作成
(3)タイミング図作成

2.24時間時計詳細設計
(1)単相同期設計
(2)キャリーの作り方
(3)論理シミュレーション・デバッグのテクニック
(4)シーケンサの使い方
(5)メタ・ステーブル対策

3.まとめ
(1)設計のポイント

≪担当予定講師≫
設計アナリスト 鳥海 佳孝
(日本電気㈱、エクセレント・デザイン㈱を経て独立。LSI/FPGA、組込みLinuxの設計開発・コンサルティングの業務を展開、各種技術セミナーの講師を務める)

使用機器・教材
FPGA評価ボード(XILINX製FPGA) ソフトウェア:FPGA開発ツール(Vivado)
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

関連コース

受講者の声

  • 実用的なシーケンサの設計方法を学ぶことができた。   

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