1.コース概要及び留意事項
(1)コースの目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項
2.生産管理手法のポイント
(1)品質管理
(2)原価(コスト)管理
(3)納期管理
3.PDCA管理の実習
(1)模擬ラインの構築(課題の整理と評価)
4.生産性向上のキーワード
(1)人の動きの切り口
(2)生産形態の切り口
(3)モノの流れの切り口
(4)生産指標(人・設備・モノ)の切り口
(5)現場管理の切り口
5.5Sの進め方
(1)5Sの必要性
(2)5Sのステップ
6.生産性向上の事例演習
(1)事例企業の生産工程を課題とした業務改善
6.まとめ
(1)質疑応答
(2)訓練コース内容のまとめ
(3)講評・評価
≪担当予定講師≫
ウィル アンド ウィズ 代表 石出 利男(元ソニー 株式会社生産革新センター・生産革新部長)
コース番号 G1811 【New】 現場の課題を把握した生産性向上のための生産管理手法
訓練日程
11/13(木)~11/14(金)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
24,000円
定員
12名
対象者
~各種の切り口から生産性向上に繋がる生産管理手法を身に付けます~
生産管理者及び担当者
≪訓練内容の概要≫
製造業の現場では利益を生み出すために、工程や作業、ルール作りにおいてムリ・ムダ・ムラの排除を求められることが多く、管理と改善によって効率性を向上させる能力が求められています。本コースでは、PDCAサイクルの重要性を理解し、効率的な生産管理を行い、生産性向上に向けての必要な知識について演習を通して習得できます。
生産管理者及び担当者
≪訓練内容の概要≫
製造業の現場では利益を生み出すために、工程や作業、ルール作りにおいてムリ・ムダ・ムラの排除を求められることが多く、管理と改善によって効率性を向上させる能力が求められています。本コースでは、PDCAサイクルの重要性を理解し、効率的な生産管理を行い、生産性向上に向けての必要な知識について演習を通して習得できます。
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考