1.現場改善の必要性
2.PDCAの管理サイクル
3.動機づけ理論
4.現場改善を進める18のキーワード
5.ムダ発見の事例研究
6.工場の見える化
≪担当予定講師≫
ウィル アンド ウィズ 代表 石出 利男(元ソニー 株式会社生産革新センター・生産革新部長)
コース番号 G0881 実践 生産性改善〈ムダの見える化とムダ取り技術〉
訓練日程
7/9(火)~7/10(水)
実施時間帯
10:00~16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
24,000円
定員
12名
対象者
~全体最適を考慮した「ムダ取り技術」を身に付けよう!~
製造業の方を対象
≪訓練内容の概要≫
製造業を取り巻く環境は、国内はもとより諸外国の影響を受け、市場の多様化が進み、製品寿命の短命化、製品価格の引き下げ等厳しさを増しています。現代の製造現場は、市場の要望に低コストで素早く対応できる生産体制を構築する必要があります。本コースでは、製造現場を構築するのに欠かせない「見える化」するための視点とその考え方、全体最適を考慮に入れたムダ取り技術について改善演習を通じて習得できます。
製造業の方を対象
≪訓練内容の概要≫
製造業を取り巻く環境は、国内はもとより諸外国の影響を受け、市場の多様化が進み、製品寿命の短命化、製品価格の引き下げ等厳しさを増しています。現代の製造現場は、市場の要望に低コストで素早く対応できる生産体制を構築する必要があります。本コースでは、製造現場を構築するのに欠かせない「見える化」するための視点とその考え方、全体最適を考慮に入れたムダ取り技術について改善演習を通じて習得できます。
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
関連コース
受講者の声
- 設備改善をする理由を考えることが出来るようになった。
- 現場改善のビジョンがイメージ出来てきました。
- 自分の今の業務の中で関わる部分は再認識できたし、今まで気づかなかった着眼点を知ることができて、今後の業務に活かしたいと思った。