1.コース概要及び留意事項
(1)訓練の目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項
2.VPPの概要
(1)VPPの概要
(2)分散型発電と系統連系
(3)太陽光発電システム
(4)蓄電システム
(5)ゼロエネルギー住宅(ZEH)
(6)電気自動車(EV)
(7)スマートメータ
(8)エネルギーリソースアグリゲータ(ERA)
3.分散型発電の基礎技術
(1)系統連系試験実習
4.蓄電システムと各種連系技術
(1)蓄電池システム実習
(2)太陽光発電と蓄電システム実習
5.VPP実習
(1)蓄電システムDR実習
(2)VPPシミュレーション実習
※内容を変更する場合がございます。ご了承ください。
≪担当予定講師≫
株式会社エヌエフ回路設計ブロック
コース番号 P0141 バーチャルパワープラント(VPP)のための分散型電源と蓄電システム技術
訓練日程
12/10(水)~12/11(木)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
20,000円
定員
12名
対象者
~VPPの仕組みを理解し、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」の高効率化を目指す~
スマートエネルギー関連業務に携わる方
≪訓練内容の概要≫
VPPにおいては、「創エネ」としての太陽光発電システム、「蓄エネ」としての蓄電池システム、「省エネ」としてのDR(デマンドレスポンス)に関する技術の理解が必要とされています。本コースでは、VPPの仕組みを理解し、実習を通じて分散型電源(太陽光発電)と蓄電システムの活用方法を習得できます。
スマートエネルギー関連業務に携わる方
≪訓練内容の概要≫
VPPにおいては、「創エネ」としての太陽光発電システム、「蓄エネ」としての蓄電池システム、「省エネ」としてのDR(デマンドレスポンス)に関する技術の理解が必要とされています。本コースでは、VPPの仕組みを理解し、実習を通じて分散型電源(太陽光発電)と蓄電システムの活用方法を習得できます。
訓練内容

使用機器・教材
太陽光発電実習システム、蓄電装置、計測装置
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
以下、関連コースです。
受講者の声
- VPPにまつわる技術の最新の動向を知ることができた。
- 機材を触りながらの実習がとても新鮮で役に立った。
- 今まで知らなかった所が良く理解できた。
- 仕組みを学ぶことができた。