1.コース概要及び留意事項
(1)コースの目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項
2.センサデバイス
(1)シングルボードコンピュータを用いたセンサデバイスの扱い
3.Pythonコード
(1)JSON形式と辞書型オブジェク
(2)USBカメラ
4.Web通信
(1)HTTPプロトコル
(2)PythonによるAPI
5.クラウド構築
(1)クラウドについて
(2)アクセス認証・制御の設定
(3)ストレージサービスの構築
(4)仮想サーバの構築(Webサーバ構築等)
(5)WebAPI
(6)Web画面によるデータ表示
(7)画像分析及び物体認証サービスによる画像認証
6.総合演習
(1)クラウドを活用したセンサデータの可視化
(2)センサ検知によるカメラ撮影データをクラウドサービスを使って画像認証
(3)画像認証の評価と改善
7.まとめ
(1)全体的な講評及び確認・評価
≪担当予定講師≫
(株)モノテクノス
コース番号 E1101 センサとクラウドを活用したIoTシステム構築技術
訓練日程
11/27(木)~11/28(金)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
25,000円
定員
12名
対象者
~IaaSベースのクラウド構築実習を通してクラウドの活用スキルを習得できます~
センサデバイスやクラウドを活用したIoTシステム開発を検討している方
≪訓練内容の概要≫
組込みシステム開発・設計の生産性の向上、最適化(改善)にむけ,センサプログラミングやAPIを用いたWEB通信、IaaSベースのクラウド構築実習をとおして、クラウドを活用したセンサデータの可視化等のIoTシステム構築技術を習得します。
≪前提知識≫
Pythonプログラムの基本構文(if,for,while,関数等)を知っていること
センサデバイスやクラウドを活用したIoTシステム開発を検討している方
≪訓練内容の概要≫
組込みシステム開発・設計の生産性の向上、最適化(改善)にむけ,センサプログラミングやAPIを用いたWEB通信、IaaSベースのクラウド構築実習をとおして、クラウドを活用したセンサデータの可視化等のIoTシステム構築技術を習得します。
≪前提知識≫
Pythonプログラムの基本構文(if,for,while,関数等)を知っていること
訓練内容
使用機器・教材
RaspberryPi、センサボード、USBカメラ、クラウド(AWS)
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
関連コース
-
E1102 センサとクラウドを活用したIoTシステム構築技術
*本コースは、複数回実施コースです。