1.コース概要及び留意事項
2.ソフトウェアテストの基礎
3.テスト技法とマネジメント
4.テスト支援ツール
5.まとめ
≪担当予定講師≫
NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会
コース番号 E0102 ソフトウェアテスト技法<JSTQB(R)Foundation Level シラバス準拠>
訓練日程
1/26(月)~1/27(火)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
21,000円
定員
16名
対象者
~基本的なテスト技法を理解し、意図的に使い分ける!~
テストスキルを身に付けたい/確認したい方(プログラマ、テスト技術者、ソフトウェアの品質管理者)
≪訓練内容の概要≫
組込みに限らずソフトウェアは規模や複雑さが増加傾向にあり、それに伴いテストが担う役割やテストにかける工数も大きくなっています。そこで、対象ソフトウェアのテストをどのような切り口で、どの順番で、何を確認するのかを決定する「テスト設計」という考え方が重要になります。本コースでは基盤となるテストに対する考え方や開発全体における実施タイミングなども含めて理解し、テスト技法を意図的に使い分けができるようになることを目指します。
テストスキルを身に付けたい/確認したい方(プログラマ、テスト技術者、ソフトウェアの品質管理者)
≪訓練内容の概要≫
組込みに限らずソフトウェアは規模や複雑さが増加傾向にあり、それに伴いテストが担う役割やテストにかける工数も大きくなっています。そこで、対象ソフトウェアのテストをどのような切り口で、どの順番で、何を確認するのかを決定する「テスト設計」という考え方が重要になります。本コースでは基盤となるテストに対する考え方や開発全体における実施タイミングなども含めて理解し、テスト技法を意図的に使い分けができるようになることを目指します。
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
ペアワークやグループワークを行います。
関連コース
受講者の声
- 所属組織での悩み事を解決するためのヒントがあった。
- 日常で使用している技法について、より理解することができたため、役に立った。
- テスト技法は自社では全く取り入れてなかったので、一つ提案出来るようになった。