1.構想設計の概要
(1)設計の流れ
(2)構想設計のプロセス
(3)2次元構想設計と3次元構想設計
(4)構想設計から部品への展開
2.アセンブリ各種手法の特徴
(1)ボトムアップ手法
(2)トップダウン手法
(3)レイアウトパーツ手法
3.検証作業
(1)アセンブリ機能を活用した検証方法(干渉チェック、重心チェック)
(2)図面を活用した検証方法
(3)実習問題(ボトムアップアセンブリ)
(4)実習問題(トップダウンアセンブリ)
4.データ管理
(1)データ管理の必要性
(2)ツールを利用したデータ管理
5.まとめ
(1)質疑応答、訓練コースのまとめ
≪担当予定講師≫
3Doors株式会社 代表 高橋 和樹
コース番号 C0332 設計に活かす!3次元CAD活用術(構想設計からのアセンブリ編)【SolidWorks】
訓練日程
9/18(木)~9/19(金)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
23,000円
定員
12名
対象者
~構想設計からアセンブリを活用する方法を習得しよう!~
「設計に活かす!3次元CAD活用術(ソリッド編)」を受講された方、または3次元CADをお使いの方
≪訓練内容の概要≫
アセンブリ検証作業を効率的に進めるには、各種アセンブリ手法の特徴を把握し業務に適した手法を使うことが重要です。また、手戻りを少なくするためには設計業務の上流工程である構想設計段階から3次元CADを活用し設計変更に強いアセンブリを構築することが求められます。本講座では、設計業務を効率的に進めるためのアセンブリの活用方法について実習を通して習得します。※オペレーションを目的としたセミナーではありません
「設計に活かす!3次元CAD活用術(ソリッド編)」を受講された方、または3次元CADをお使いの方
≪訓練内容の概要≫
アセンブリ検証作業を効率的に進めるには、各種アセンブリ手法の特徴を把握し業務に適した手法を使うことが重要です。また、手戻りを少なくするためには設計業務の上流工程である構想設計段階から3次元CADを活用し設計変更に強いアセンブリを構築することが求められます。本講座では、設計業務を効率的に進めるためのアセンブリの活用方法について実習を通して習得します。※オペレーションを目的としたセミナーではありません
訓練内容
使用機器・教材
SolidWorks2020
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
関連コース
-
C0331 設計に活かす!3次元CAD活用術(構想設計からのアセンブリ編)【SolidWorks】
*本コースは、複数回実施コースです。
- C0311 設計に活かす!3次元CAD活用術(ソリッド編)【SolidWorks】
- C0312 設計に活かす!3次元CAD活用術(ソリッド編)【SolidWorks】
- C0391 設計に活かす!3次元CAD活用術(図面活用編)【SolidWorks】
- C0361 設計に活かす!3次元CAD活用術(トラブルシューティング編)【SolidWorks】
- C0341 設計に活かす!3次元CAD活用術(応用編:CAD機能による設計の効率化)【SolidWorks】
- C0371 設計に活かす!3次元CAD活用術(PDMを使ったチーム設計と運用管理編)【SolidWorks】
受講者の声
- 受講者の声トップダウン手法、レイアウトパーツ手法、非常に役立ちそう
- これまで設計にフォーカスした使い方を学んでこなかったので(かつそのような説明がネットなどになかったので)、非常にためになった
- アセンブリの方法に関して新しい知識を取り入れることができ、今後の業務に活用できると感じた