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能力開発セミナー

コース番号 VX321 【New】【オンライン】 アクティブラーニング方式によるデータサイエンスの活かし方  

訓練日程
12/9(月)、12/23(月)、12/24(火)
実施時間帯
オンライン 10/9    10:00~16:45
集合研修  12/23、24 10:00~16:45
           (昼休憩45分)
総訓練時間
18時間
 
 
受講料
25,000円
定員
10名
対象者
~データサイエンスの実践力を習得します~
予測モデルを活用した生産計画や進捗管理の構築・高付加価値化を検討されている方

≪訓練内容の概要≫
生産性や品質の向上、コストの適正化を図るため、製造現場の課題を想定した改善計画の実施と効果を確認します。また、アクティブラーニング形式での実習を行うため、講師から直接的な意見やアドバイスを得ることができます。演習も実データを用いて行うため、実践的な技術や知識を習得することができます。
※機械学習の知識に不安な方は下記のコースを受講していただくことをお勧めします。
【V031】製造現場におけるクラウドサービスを用いたデータサイエンスの活用

≪前提知識≫
表計算ソフトウェアの操作に関する知識を有する方
訓練内容

1.データサイエンスと改善
(1)データサイエンスの製造業への適用と価値
(2)データサイエンスの役割と重要性
(3)改善プロセスの理解
イ.PDCA、標準化、歯止め

2.データ収集の方法と処理
(1)現場からデータを収集する方法と計画
イ.データの整理の仕方、層別、グラフと予測
(2)データ収集に関する注意事項

3.実践と計画/収集と集計
(1)改善計画の策定及び目標設定
イ.問題提起と課題解決対象の策定、発表会の実施
ロ.活動計画の作成
(2)収集した現状データを用いたデータサイエンスの実践
イ.現状データの解析、結果の整理
ロ.発表会の実施
ハ.フィードバックと策定

4.総合演習課題
(1)受講者の実際の現場や職場の課題を想定した、改善計画の実施と効果の確認の総合演習課題
イ.データ収集の課題
(2)改善後のデータ分析
イ.データ分析結果についての発表
ロ.フィードバックと歯止め標準化の策定
(3)今後の方針と課題の特定、まとめ
イ.総合演習課題の評価と講評

5.まとめ
(1)質疑応答
(2)訓練コース内容のまとめ
(3)講評・評価


≪担当予定講師≫
アイ・イー・テック(IE Tech - research institute) 代表 技術士(経営工学部門) 星山 孝子

使用機器・教材
プレゼンテーション機器、PC(表計算,文書作成)
持参品・服装
 
 
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
※初日(12/9)のみオンライン訓練となります。
ハロトレ君の画像
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