1.画像処理・機械学習のためのプログラミング技術
(1)画像処理・機械学習の概要
(2)開発環境
(3)開発技法とプログラミング実習
(4)プログラミング応用実習
(5)総合課題
2.オープンソースによる画像処理・認識プログラム開発
(1)画像処理システムの知識
(2)開発環境の構築
(3)開発技術
(4)画像処理プログラムの開発
(5)画像認識プログラムの開発
3.実習で学ぶニューラルネットワークと学習済モデルの活用
(1)人工知能概要
(2)ニューラルネットワークの仕組み
(3)公開されている学習済みモデルの活用
(4)Raspberry PiへのAIの搭載
4.ディープラーニングシステム開発技術
(1)CNN概要
(2)コードのメンテナンス性を高めるための手法
(3)独自データセットによる画像分類
(4)画像分類モデルの活用
(5)推定結果に対する評価
≪担当予定講師≫
高度ポリテクセンター
≪配布テキスト≫
(予定)Python ディープラーニングシステム実装法 科学情報出版株式会社
コース番号 V048A AI・画像処理技術<集中育成コース>※北陸能開大で実施(富山県魚津市)にて実施<Pythonの導入からニューラルネットワークの習得まで>
訓練日程
7/30(火)~8/2(金)、
8/6(火)~8/9(金)
8/6(火)~8/9(金)
実施時間帯
9:00~16:00
(昼休憩60分)
総訓練時間
48時間
受講料
66,000円
定員
12名
対象者
~これからAI・画像処理技術を習得したい方に最適です~
これから製造現場などにAI技術を導入しようとする方
≪訓練内容の概要≫
AI・画像処理技術を製造ラインの検査工程等に取り入れて、生産効率を向上させる事例が多くなっています。本コースでは、Pythonの基本文法から画像処理プログラミング、さらに、ニューラルネットワークの仕組みや畳み込みニューラルネットワーク、AIシステムの構築について、理論と実習を通して習得します。これからAI技術に取り組む方にAI・画像処理技術を集中的に養うことを目的としたコースです。
これから製造現場などにAI技術を導入しようとする方
≪訓練内容の概要≫
AI・画像処理技術を製造ラインの検査工程等に取り入れて、生産効率を向上させる事例が多くなっています。本コースでは、Pythonの基本文法から画像処理プログラミング、さらに、ニューラルネットワークの仕組みや畳み込みニューラルネットワーク、AIシステムの構築について、理論と実習を通して習得します。これからAI技術に取り組む方にAI・画像処理技術を集中的に養うことを目的としたコースです。
訓練内容
使用機器・教材
Python開発環境(VSCode、Spyder)、画像処理ライブラリ(OpenCV)、DNNフレームワーク(Keras)、Raspberry Pi、DepthAI カメラ、Neural Compute Stick2市販図書
持参品・服装
実施場所
北陸能開大で実施(富山県魚津市)
北陸能開大会場は8日間です。
北陸能開大会場は8日間です。
備考
※V0391と内容が一部重複します。