１．回路素子の動作と特性
２．配線とケーブルの特性
３．オペアンプＩＣの特性と活用法
４．雑音と対策
５．総合実習
≪担当予定講師≫
元群馬大学 客員教授 遠坂 俊昭（『電子回路シミュレータＬＴｓｐｉｃｅ実践入門』など、著書多数）
コース番号 T0061 【New】 電子部品の特性と活用技術
訓練日程
2/27(木)～2/28(金)
実施時間帯
10:00～16:45
総訓練時間
12時間
受講料
24,000円
定員
12名
対象者
～実務で使える電子部品の活用法を学べます～
電子回路の設計、開発、検査、品質保証等を担当する方
≪訓練内容の概要≫
電子部品は様々な種類や特性があり、回路の用途や仕様にあわせ、適切に活用していくことが求められます。本セミナーでは、実測やシミュレーションを通して電子部品の動作や特性について理解を深めるとともに、回路の信頼性や性能を実現するための電子部品の活用技術を習得します。
キーワード：周波数特性、インピーダンス、浮遊容量、等価回路、コモンモード雑音
電子回路の設計、開発、検査、品質保証等を担当する方
≪訓練内容の概要≫
電子部品は様々な種類や特性があり、回路の用途や仕様にあわせ、適切に活用していくことが求められます。本セミナーでは、実測やシミュレーションを通して電子部品の動作や特性について理解を深めるとともに、回路の信頼性や性能を実現するための電子部品の活用技術を習得します。
キーワード：周波数特性、インピーダンス、浮遊容量、等価回路、コモンモード雑音
訓練内容
使用機器・教材
オシロスコープ、信号発生器、周波数特性分析器、ＬＣＲメータ、回路シミュレータ
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考
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