1.データ駆動制御の概要
2.FRIT(Fictitious Reference Iterative Tuning)
3.さまざまな制御問題への応用法
4.データ駆動予測
5.応用実習
6.まとめ
≪担当予定講師≫
電気通信大学 教授 金子 修(『データ駆動制御入門』など、著書多数)、岡山大学 池崎 太一
コース番号 J0191 データ駆動制御の理論と実際
訓練日程
1/16(木)~1/17(金)
実施時間帯
10:00~16:45
(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
25,000円
定員
12名
対象者
~モデリングを行わず、データを直接用いて制御器を設計する方法です~
制御関連の業務に携わる方
≪訓練内容の概要≫
制御システムの設計・運用の現場では、操業データ等の収集データを直接用いて、制御システムの設計・調整を行うデータ駆動制御手法が注目されています。
本コースでは、データ駆動制御のしくみを理解するとともに、実践に活かすことができる設計・調整スキルを実習を通して習得します。
キーワード:PID、チューニング、産業応用、位置決め、データ予測制御
制御関連の業務に携わる方
≪訓練内容の概要≫
制御システムの設計・運用の現場では、操業データ等の収集データを直接用いて、制御システムの設計・調整を行うデータ駆動制御手法が注目されています。
本コースでは、データ駆動制御のしくみを理解するとともに、実践に活かすことができる設計・調整スキルを実習を通して習得します。
キーワード:PID、チューニング、産業応用、位置決め、データ予測制御
訓練内容
使用機器・教材
制御実習装置、MATLAB/Simulink
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考