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能力開発セミナー

コース番号 E0821 組込みLinuxを用いたセキュアなIoT構築技術  

訓練日程
12/11(水)~12/12(木)
実施時間帯
10:00~16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
28,000円
定員
14名
対象者
~セキュリティ通信を用いたIoT開発について学びます~
組込みLinuxによるIoT環境構築やセキュリティ通信に興味のある方

≪訓練内容の概要≫
IoTシステムを構築する上で、通信におけるセキュリティ対策は欠かせません。本講座では、組込みLinuxボードによるIoTアプリケーションの環境を構築するとともに、セキュアなIoT構築のポイントについて学びます。

≪前提知識≫
C言語プログラミング経験、Linuxの基礎知識
訓練内容

1.コース概要・開発環境
 (1)開発PCの環境(VirtualBox, NFSサーバ)
 (2)クロスコンパイル

2.組込みLinuxによるIoTアプリケーション開発
 (1)CAT845ハードウェア制御(GPIO、センサー)
 (2)ngnixインストール(VirtualBox)、WebAPI

3.レンタルサーバーとのセキュア通信
 (1)安全な通信(https, クライアント-サーバ間の暗号化)
 (2)インターネット上へのデータ転送(VPSサーバ, sshログイン、サーバプログラムの展開)

4.確認・評価



≪担当予定講師≫
シリコンリナックス株式会社 代表取締役 海老原 祐太郎(組込みLinuxのシステム開発に従事し、技術記事を執筆されています)

使用機器・教材
ハードウェア:組込みLinuxボード
ソフトウェア:Linux
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

受講者の声

  • サーバ、クライアントのインターネットを介した通信ではロングポーリングが基本であることがわかった。 
  • 今回はセキュリティ関係の知識について受講したので、役に立った。    




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