1.ロボット導入の目的
(1)ロボットを活用すべき場所について
(2)シミュレーション活用の利点について
2.シミュレーション活用実習
(1)シミュレーションソフトの概要
(2)基本操作演習
(3)シミュレーションによるロボットセル構築
3.シミュレーションと実機との比較検証実習
(1)シミュレーションと実機ロボットセルの比較検証
4.工程分析
(1)工程分析とは
(2)工程分析作業
(3)レイアウト検討
5.シミュレーションによる最適化・効率化の検証実習
(1)自動化システム構築実習
(2)各種検証
6.コスト計算
(1)ロボット導入に係るコスト計算について
※内容を変更する場合がございます。ご了承ください。
≪担当予定講師≫
ジェービーエムエンジニアリング株式会社、株式会社バイナス
コース番号 X081A ロボットシステム設計技術(シミュレーション活用編) ※ポリテクセンター広島にて実施
訓練日程
1/24(水)〜1/25(木)
実施時間帯
9:00〜16:00(昼休憩60分)
総訓練時間
12時間
受講料
30,000円
定員
15名
対象者
〜汎用シミュレーションを使用した自動化ラインの構想設計技術が習得出来ます〜
ロボットシステム設計の効率化を図りたい設計者および生産技術者
≪訓練内容の概要≫
ロボット導入の際にはレイアウト、稼働範囲、干渉確認、タクトタイムなど構想設計段階で確認しておくべき項目があります。
本コースは汎用シミュレーションを使用して効率よくロボット導入を進めるために必要な知識を習得します。
実習では、シミュレーションとロボット実機の違いやシミュレーションによる自動化構築演習などを行います。
ロボットシステム設計の効率化を図りたい設計者および生産技術者
≪訓練内容の概要≫
ロボット導入の際にはレイアウト、稼働範囲、干渉確認、タクトタイムなど構想設計段階で確認しておくべき項目があります。
本コースは汎用シミュレーションを使用して効率よくロボット導入を進めるために必要な知識を習得します。
実習では、シミュレーションとロボット実機の違いやシミュレーションによる自動化構築演習などを行います。
訓練内容
使用機器・教材
シミュレーションソフト(オクトパス)、ロボット(デンソーウェーブ)
持参品・服装
実施場所
ポリテクセンター広島
備考