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能力開発セミナー

コース番号 T0711 電子機器の計測・評価技術  

訓練日程
5/31(火)〜6/1(水)
実施時間帯
10:00〜16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
20,000円
定員
12名
対象者
〜電子機器の品質向上やトラブル解決には、正しい計測技術が必須です〜
電子回路もしくは電子機器関連の設計・開発をされている方、製品の品質管理を担当されている方

≪訓練内容の概要≫
近年の高度化された電子機器の検証では、ノイズやタイミングのわずかな違いにより誤動作や故障が発生するため、多種多様な角度から解析・検証を行う必要があります。また発生頻度の少ないトラブルの検証には、より多くの作業工数を強いられ、効率的で確実な計測が求められます。本コースでは、スペクトルアナライザ、オシロスコープ等の計測器の特性を理解し、より正確で効率的な計測・評価手法を実習を通して習得します。
訓練内容
電子機器の計測・評価技術の画像

1.電圧・電流・抵抗の計測
(1)ディジタルマルチメータの原理と構成
(2)電圧・電流の計測
(3)抵抗計測(2線式、4線式)

2.タイムドメイン計測
(1)ディジタルオシロスコープの原理と特性
(2)時間軸におけるノイズ計測
(3)ジッタ・タイミング計測
(4)パッシブプローブの特性と信号解析
(5)アクティブプローブを用いた高速信号解析

3.周波数解析
(1)スペクトルアナライザの原理と特性
(2)ノイズ計測と解析
(3)変調解析

4.電力計測
(1)電力計測の概要
(2)消費電力、スイッチング損失の計測

5.LCR計測
(1)LCRメータの測定原理と構造
(2)測定パラメータと等価回路
(3)LCRの計測(2端子法、4端子法)

6.温度計測
(1)熱電対による温度計測と基準接点補償
(2)測温抵抗体による温度計測

7.総合実習
(1)信号品質を周波数・時間軸より解析実習
(2)電子機器の消費電力、電圧、電流の計測実習
(3)低抵抗、高抵抗、インピーダンスの計測実習
(4)デバイス表面温度の計測実習
(5)計測器のリモート計測実習

8.まとめ
(1)全体的な講評及び確認・評価

≪担当予定講師≫
 岩崎通信機株式会社 長浜 竜
(『オシロスコープ入門講座』など、著書多数)

使用機器・教材
スペクトラムアナライザ、オシロスコープ、ディジタルマルチメータ、信号発生器、電流プローブ
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

受講者の声

  • オシロの使い方を職場で聞く機会がないため、触ることができて良かった。
  • プローブによって特性が違うとは知らなかった。
  • 実践から離れて久しいので、最新機器の内容を思い出す意味で有意義でした。
  • 豊富な実例や体験を交えた説明は分かり易かった。
  • 現在行っている業務で、基板の故障原因等を追究する際に、今回の研修は役に立つと感じた。




ハロトレ君の画像
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