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能力開発セミナー

コース番号 T0441 EMC対策のための電磁気学  

訓練日程
6/6(月)〜6/7(火)
実施時間帯
10:00〜16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
23,000円
定員
12名
対象者
〜理論的にノイズ対策技術を理解しよう〜
ノイズ対策が必要とされる電子回路設計者、プリント基板設計者

≪訓練内容の概要≫
電磁気学というと誰にも難しく近寄りがたいものですが、難しい式を扱うのではなく、現象や式の意味からノイズ対策技術と電磁気学との関わりを講義と実習を通して理解していきます。電界の発生のメカニズムとノイズの最小化、磁界の発生メカニズムとノイズの最小化、電界と磁界から電磁波の発生、そのエネルギーを最小にするための考え方、信号のスペクトラム及びノイズの発生を最小にするための伝送回路などが習得できます。
訓練内容
講義風景

1.コース概要及び留意事項
(1)訓練コースの概要説明
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項

2.EMC対策に必要な原理
(1)EMCの概要
(2)信号や電源によって起こる電荷の移動
(3)電界の発生と電磁気(ガウスやクーロンの法則)
(4)電流が流れて磁界が発生する(アンペールの法則)
(5)電界と磁界から電磁波、電磁波のエネルギーとその最小化

3.電磁波エネルギー低減手法
(1)インダクタンスとキャパシタンスとノイズの関係
(2)空間に流れる変位電流とは、変位電流とノイズとの関係
(3)インダクタンスとノイズとの関係
(4)ノーマルモードからコモンモードノイズが発生するメカニズム

4.イミュニティー計測
(1)信号伝送回路から特性インピーダンス、反射係数を求める
(2)インピーダンスマッチング
(3)電磁気学に基づくイミュニティーの技術

5.電磁界測定実習
(1)電界の大きさ(点電荷、線電荷、面電荷)
(2)磁界の大きさ(ループと起電力)
(3)ループの大きさとコモンモードノイズ
(4)ノイズ低減設計

6.確認・評価
(1)全体的な講評及び確認・評価

≪担当予定講師≫
(有)イーエスティー 代表取締役 技術士(総合技術監理/電気電子) 鈴木 茂夫

使用機器・教材
実習基板、オシロスコープ、スペクトラムアナライザ
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

関連コース

受講者の声

  • 電磁気学の再確認ができました。
  • 演習も具体性があり、分かりやすかった。
  • 回路図の理解を深めるのにとても役立った。
  • 今まで経験で行っていた検討を理論的に理解できた。
  • ノイズ対策に対する事例を理論に基づいて説明していたため、良く理解できた。




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