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能力開発セミナー

コース番号 T0331 高速回路設計者のための分布定数回路とシグナルインテグリティ  

訓練日程
10/24(月)〜10/25(火)
実施時間帯
10:00〜16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
30,000円
定員
12名
対象者
〜高速回路の邪魔者、反射やクロストークが起こらない設計を目指して!〜
ボード設計時のチェックポイントを知りたい方、シグナルインテグリティ全般に興味のある方

≪訓練内容の概要≫
高速信号を扱う電子回路の設計には、分布定数回路の考え方が必須です。反射やクロストークといった高周波回路特有の現象を理論的に解説し、シミュレーションや演習を通して、波形の品質を考慮した回路設計技術を習得します。キーワード:反射、クロストーク、差動伝送、アイパターン、ダンピング抵抗
訓練内容
電線路におけるアイパターン

1.集中定数回路と分布定数回路
(1)集中定数回路と分布定数回路の違い
(2)どこからが分布定数?
(3)集中定数の「知識」はむしろ邪魔
(4)線路定数の算出

2.反射のしくみと対策
(1)図表による反射の解析方法
(2)ドライバの駆動能力と反射
(3)最適なダンピング抵抗の求め方
(4)反射の解析

3.クロストークと対策
(1)クロストークの発生原理と理論解析
(2)パターンギャップを離すだけではないクロストーク対策
(3)クロストークの解析演習

4.バス伝送
(1)バスと1対1伝送
(2)RambusとSSTL

5.線路損失とその対策
(1)表皮効果と誘電正接による線路損失の特徴
(2)線路損失が波形に及ぼす影響
(3)アイパターンと広いアイを確保する対策技術
(4)スタブビアの影響

6.ギガビット伝送方式
(1)差動インピーダンスとは
(2)シングル伝送との混在の際のインピーダンスの考え方
(3)差動クロストークの簡易解析
(4)差動伝送回路

7.まとめ
(1)実習の評価および質疑応答
(2)練習問題の解答と解説


≪担当予定講師≫
碓井 有三(【ボード設計者のための分布定数回路のすべて】著者)

使用機器・教材
表計算ソフト、回路シミュレータ
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

受講者の声

  • 業務の中で必要な専門知識について理解を深めることが出来た。
  • PCB設計に用いることが出来る技術を取得することが出来た。
  • 今までSI解析を外注任せにしていたが、解析をどのような仕組みで行っているかわかった。
  • 配線パターンについて解説や理解をするためのエッセンスをご教示いただいて非常に為になった。
  • これまでなんとなく感覚的に理解していた内容を論理的に解説していただけたので、自分の中の知識を整理する事が出来た。
ハロトレ君の画像
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