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能力開発セミナー

コース番号 T0311 アナログ・ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術  

訓練日程
9/28(水)〜9/30(金)
実施時間帯
10:00〜16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
18時間
受講料
33,000円
定員
12名
対象者
〜ディジタル回路から発生するノイズがアナログ回路に及ぼす影響を理解しよう〜
ノイズ対策が必要とされる電子回路設計者、プリント基板設計者

≪訓練内容の概要≫
電子回路基板内で起こっている現象とそのメカニズムを理解し、ノーマルモードノイズの低減対策方法を学びます。そして、ディジタル回路から発生するノイズがアナログ回路に及ぼす影響を理解するとともに、平衡回路や微小信号処理回路などの設計技術を実践的に習得できます。
訓練内容

1.コース概要及び留意事項
(1)訓練コースの概要説明
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項

2.ノイズ発生のメカニズム
(1)ノイズ源と伝搬経路、ノイズを受ける部分の特徴
(2)電子回路基板内で起こっている電磁波の放射とS/N劣化のメカニズム

3.ディジタル回路から発生するノイズ
(1)ディジタル信号の特徴と周波数スペクトラム
(2)ICから発生するスイッチングノイズ
(3)ノーマルモードノイズが拡がる経路
(4)ケーブルを通しての伝搬ノイズ

4.ノイズ変換
(1)ノーマルモードからコモンモードへのノイズ変換
  イ.ノイズ変換を最小にするには
(2)コモンモードノイズの伝搬と放射
  イ.電界・磁界の発生と伝搬
  ロ.ケーブルからの放射ノイズ
(3)コモンモードからノーマルモードへのノイズ変換
  イ.不平衡回路と平衡回路

5.アナログ回路とディジタル回路の混在
(1)アナログ回路とディジタル回路の分離について
  イ.メリットとデメリット
  ロ.分離されたGNDを流れる電流
(2)アナログ・ディジタル混在回路基板の実際

6.総合課題
(1)アナログ回路部(微小信号増幅回路)の動作
  イ.回路の仕様
  ロ.回路動作の把握(動作確認)
(2)ディジタル回路からアナログ回路へのノイズの影響
  イ.実測による検証(不平衡回路と平衡回路)
(3)アナログ回路とディジタル回路のGNDを共通にした場合の影響  
  イ.改善事項とその検討
(4)アナログ回路側のノイズ対策とその効果
  イ.実測による検証(不平衡回路と平衡回路)
  ロ.コモンモードチョークコイルの効果

7.まとめ
(1)実習の全体的な講評及び確認・評価


≪担当予定講師≫
(有)イーエスティー 代表取締役 技術士(総合技術監理/電気電子) 鈴木 茂夫

使用機器・教材
安定化電源、オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、ノイズ実習基板
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考




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