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能力開発セミナー

コース番号 T0301 電子回路から発生するノイズ対策技術  

訓練日程
6/8(水)〜6/10(金)
実施時間帯
10:00〜16:45(昼休憩45分)
総訓練時間
18時間
受講料
31,000円
定員
12名
対象者
〜ノイズの発生原因とその低減方法を学び、体験しながら理解しよう〜
ノイズ対策が必要とされる電子回路設計者、プリント基板設計者

≪訓練内容の概要≫
EMCに関する計測量、コモンモードノイズとノーマルモードノイズなどの発生原因とその低減について習得できます。また、ディジタル回路の実習基板を使った測定を通して、発生するコモンモードノイズの低減方法について、体験しながら習得できます。
訓練内容

1.コース概要及び留意事項
(1)訓練コースの概要説明
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項

2.EMCの知識
(1)EMCに関する計測量
(2)電磁波の性質と特性インピーダンス
(3)ノーマルモードノイズとコモンモードノイズの関係
  イ.ノーマルモードノイズの発生とその大きさ
  ロ.コモンモードノイズの発生とその大きさ

3.ディジタル回路から発生するノイズと対策
(1)クロックパルスの周波数スペクトラム
  イ.矩形波のスペクトラムの計算値と実測値
  ロ.スペクトラムレベルの改善
(2)電源ライン(パターン)への対策
(3)GNDに対数する対策
(4)パスコンの効果

4.ノイズ測定実習
(1)ダンピング抵抗による効果
(2)パスコンの最適値の決定法
(3)コモンモードノイズの測定

5.プリント基板のノイズと対策
(1)パターンの特性インピーダンス
(2)基板に接続するケーブル
(3)ノイズ対策部品
(4)シールドの効果

6.ノイズ測定及び対策総合実習
(1)実習課題の仕様について
(2)プリント基板及びケーブルの実測
(3)ノイズ部品及びパターン改善による設計見直し
(4)運用管理

7.まとめ
(1)実習の全体的な講評及び確認・評価

≪担当予定講師≫
(有)イーエスティー 代表取締役 技術士(総合技術監理/電気電子) 鈴木 茂夫

使用機器・教材
安定化電源、オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、ノイズ実習基板
持参品・服装
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

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受講者の声

  • 伝聞で伝えられたノウハウが、理論で示され、理解が深まった非常に分かりやすい説明と講師の方の幅広い知識と経験(実験等)によるものがすべてでした。
  • 会社の研修では学べない知識が多く役に立った。




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