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能力開発セミナー

コース番号 B0601 機械設計のための溶接継手強度評価技術  

訓練日程
11/1(火)〜11/2(水)
実施時間帯
10:00〜16:45 (昼休憩45分)
総訓練時間
12時間
受講料
25,000円
定員
15名
対象者
〜溶接継手の強度評価ができる技術を身につけよう!〜
製造工程で溶接が含まれる機械・構造物の設計に携わる方

≪訓練内容の概要≫
本コースは溶接継手の設計に必要な知識を得るコースです。過去の破壊事例、溶接継手の強度計算や実験、脆性破壊に関する知識などを得ることによって、構造物としての健全性を考慮した溶接構造物の設計技術を習得します。
訓練内容

1.コース概要及び留意事項
(1)訓練の目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)問題点の整理

2.残留応力と溶接変形
(1)溶接残留応力および変形の発生機構とその特徴
(2)溶接残留応力変形が静的強度に及ぼす影響

3.溶接構造の力学と設計
(1)構造物の設計ミスによる破壊事例
  イ.損傷事例(事例から学ぶ大切さと技術者の心構え)
(2)溶接継手の種類
  イ.継手形状選択の基準
(3)溶接継手の静的強度
  イ.突合せ継手・すみ肉継手の静的強度
  ロ.すみ肉溶接部に働く力・応力の伝達
  ハ.静的強度に及ぼす溶接残留応力の影響
  ニ.部分溶込み溶接時継手の注意事項
  ホ.演習
(4)溶接継手の強度計算
  イ.強度計算上の仮定と注意事項
  ロ.種々の継手に対する強度計算式
  ハ.溶接構造物設計上の留意事項
  ニ.強度計算演習
(5)溶接構造物の脆性破壊
  イ.脆性破壊強度
  ロ.疲労破壊と強度

4.実験
(1)破壊試験
  イ.突合せ継手(欠陥有無)部の引張試験
  ロ.突合せ継手(欠陥有無)部の曲げ試験
(2)非破壊試験
  イ.浸透探傷試験
  ロ.磁粉探傷試験 

5.まとめ
(1)質疑応答

≪担当予定講師≫
九州大学 大学院工学研究院 海洋システム工学部門 教授 後藤 浩二

使用機器・教材
引張試験機、曲げ試験機、各種非破壊試験機
持参品・服装
関数電卓  作業服(上)、作業帽
実施場所
高度ポリテクセンター
備考

受講者の声

  • 演習や実習も多く盛り込んで頂き、内容を深く身に付けることができた。
  • 溶接欠陥が強度におよぼす影響を具体的に知ることが出来た。
ハロトレ君の画像
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